レストランジャイゴのおすすめ!
1日30食限定の「土器カレー」!
更新 2023.09.29
道の駅いなかだてのレストランジャイゴのおすすめメニューをご紹介します!
その名も田舎館村で発見された弥生時代の土器をイメージした器に盛られた「土器カレー」!
津軽金山焼の食器が特徴の紫黒米のカツカレー
カレーの器は、村内で発掘された弥生時代の水田跡、垂柳(たれやなぎ)遺跡から出土した「高坏」と呼ばれる土器の形と「鋸歯状文」と呼ばれる模様を取り入れた津軽金山焼の食器です。土器をイメージして制作したお皿には、田舎館村で生産された「つがるロマン」と、たんぼアートでも使われる「紫黒米」を使用しています。
そのほか、ブロッコリーやフライドポテトが添えられ、見た目にも彩りが加えられています。柴黒米の食感が辛さ控えめのカレールーに絶妙にマッチ!これで普通のカツカレーと同じ800円!食べ終わった後も、お皿の模様や質感などを楽しめます!
田舎館村の新名物「土器カレー」は、「道の駅いなかだて」の「レストランジャイゴ」で1日30食限定、800円で販売されます。是非ご賞味ください!